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人生で一度も「推し」という存在に縁のなかった俺が 最近メイド喫茶にご執心な件
2025年09月16日 17:11 更新 - 2 時間前
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0
井上
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2 時間前
はあー
1
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2 時間前
メイド喫茶に通い始めてしばらく経った。 最初は可愛い女の子と話せたらいいやくらいだった。
2
佐藤
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2 時間前
推しできたか
3
山口
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2 時間前
羨ましい
4
2 時間前
このメッセージは削除されました
5
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2 時間前
けど最近少し不安になる。この感情は「推し」なのか、それとも「恋」なのか、その境界線が曖昧になってる。 やはり俺は健全なオタクにはなれないのだろうか。そんな不安が頭から離れない。
6
佐藤
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2 時間前
一線超えるなよ。推しにとどめとけ
7
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2 時間前
「推し」という言葉がいつから共通語になったのか、いつの間にか当たり前のようにみんな使ってるけど、俺にはイマイチわからない。 話す事はもちろん、手の届かないアイドルを「推す」なんてやっぱり俺にはできない。俺は不純な同期でメイド喫茶に通ってる。俺の行動は「推し活」と言えるのだろうか、それとも今すぐ「推し活」をやめるべきなのだろうか。正常な推し活が俺には分かりません。
8
>>6
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2 時間前
もちろん一線は超えません。ただ、推しを生活の支えにしてしまう事が怖いです。彼女が居なくなった時、その絶望が来るのが怖くて、「推しは推せる時に推せ」という言葉があるけれど、それってあまりにも悲しことに感じてしまう。正直おれはそれでも推しを応援できるオタクが羨ましい。
9
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2 時間前
自語り終わります!俺の文章を読んで思う事ある人はコメ残してください!思う事ない人は自分の推しを俺に教えて!