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戸塚ヨットスクールの校長より 日本のマスコミの方がよっぽど酷い奴だと思う
2025年09月19日 21:11 更新 - 2 時間前
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0
斎藤
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3 時間前
まちがいない
1
渡辺
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3 時間前
どんぐりのせくらべ
2
中島
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2 時間前
あれは直接手を出してるし中には殺人隠蔽もあるんじゃないか?
3
中島
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2 時間前
1979年 少年(当時13歳)が死亡 少年が激しい腹痛を訴えていたにもかかわらず、戸塚らは医師の診察を受けさせずに暴行を加え、訓練を強制した末、少年は死亡した。戸塚側は「低体温症によるもので体罰との因果関係は無い」と主張。検察は病死として不起訴にした。
4
中島
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2 時間前
Y事件 1980年11月4日、特別合宿生として同年10月31日から入校していた青年Y(当時21歳)が、早朝体操、穴掘り作業、海上訓練などの際にコーチらから暴行を受け、死亡した。戸塚及びコーチらは傷害致死罪で起訴された。
5
中島
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2 時間前
あかつき号事件 1982年8月14日未明、鹿児島県・奄美大島での夏期合宿を終えた少年2名(当時15歳)が、体罰から逃れるため、高知県沖の太平洋を航行中の船から海に飛び込んで行方不明となり、その後、死亡が確認された。戸塚及びコーチらは監禁致死罪で起訴された。
6
中島
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2 時間前
O事件 1982年12月12日、少年O(当時13歳)が特別合宿中に死亡した。入校一週間で早朝体操、自主トレーニングなどの際に暴行を受け、海上訓練の際には、戸塚とコーチらがヨットから何度も海に転落させた。少年は、12月9日頃からは食事もほとんど摂らなくなり、12日に死亡した。この間、一切治療は行われなかった。戸塚及びコーチらは、傷害致死罪で起訴された。
7
中島
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2 時間前
当時13歳だった少年の母親は週刊現代(2006年11月18日号)の実名インタビューで「出所後も焼香や謝罪は一切無かった。再犯が懸念される」という旨のコメントをしている。また、1982年にフェリーから海に飛び込んだとされて行方不明となっている少年の父親は同じく実名で「息子が本当に船から海に飛び込んだのかどうか未だにわかっていない。本当は突き落とされたのではないか」とコメントしている。 上記のO事件で、1982年12月12日に死亡した少年Oは、情緒障害児とされる生徒ではなく、「身体を鍛えたい」と自ら入校したが、入校からわずか8日後に死亡した。 少年Oの母親は、息子に入校を勧めたことを悔いた上で、「人の命をなんとも思わない暴力集団をとことん糾弾する」との決意を表明した[1][2]。
8
中島
2 時間前
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9
中島
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2 時間前
虐待事件ってより殺人事件だろwww