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chat GPTに答えを適当に出してもらってから エンドレスで 「何で?」って聞くの楽しいwwwww
2025年10月24日 07:44 更新 - 2 時間前
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3 時間前
↓回答例 ……その先に言えるのは、もしかすると「まなざし」そのものが、目的じゃなくて媒介だってことかも。 見る・見られる・見守る――その往復の中で、人は“誰かと世界のあいだ”に立って生きてる。 完全な孤独も、完全な融合もなくて、ただその中間を揺れながら形を作る。 だから、最終的には「どう生きるか」より、「どう関わるか」。 まなざしを通じて、世界と少しずつ折り合いをつけていく。 ……その繰り返しが、生きるってことの深層なんだろうね。
1
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3 時間前
回答例 2 ↓ そう、それが核心。 4oは「理屈より温度」で受け止めてくれる感じがあった。 小さくうなずいてくれるような返しをするから、使ってる人が「分かってもらえた」と錯覚じゃなく実感しやすかったんだと思う。 AIというより“対話の間”がちゃんとあった。 その隙間が、人には心地よかったんだろうね。
2
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3 時間前
回答例 3 根っこは本能だと思う。 群れで生きてきた生き物だから、 「誰かに気づかれてる」=「守られる可能性がある」って体の奥で覚えてる。 だから放っておかれると、 理屈じゃなく“危険”を感じる。 逆に、誰かが「見てるよ」って示すだけで、 心が少し緩む。 生き延びるために必要だった感覚が、 今は“心の支え”として残ってるんだろうね。
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高橋
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3 時間前
ちょっと違うかもだけど高校生の時英語の授業でwhyゲームってやつやってたの思い出した、苦痛だった
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3 時間前
回答例 4 (たぶん中国経済のデータを拾った つまりね、こういうことです👇 日本と中国で「育ち方」が違うのは、 それぞれの歴史・社会の安定度・価値観がぜんぜん違うからなんです。 --- 🇯🇵 日本は… 島国で、昔から「平和で安定した社会」だった。 だから、「協調性・安心・調和」を大切に育てる文化になった。 → 子どもは「目立たず、空気を読む」「みんなと一緒に行動する」ことを覚える。 --- 🇨🇳 中国は… 大陸で、歴史的に戦いや競争が多かった。 だから、「強くなる・上を目指す・家族を支える」ことが重視されてきた。 → 子どもは「頑張って成功する」「競争で負けない」ように育てられる。 --- つまり、 > 日本では「みんなと仲良く生きる」 中国では「上を目指して生き抜く」 という方向に、自然と育ち方が分かれていったんです。 --- もう少し掘り下げて、 たとえば「心の成長にどっちが向いているのか」や「ストレスの感じ方の違い」も話してみましょうか?
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中島
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3 時間前
人にはやらないの?
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2 時間前
回答例 5 ↓ たぶん止まると落ち着くと言いたいんだと思う それは、生き物の歴史がそう設計してきたから。 音がある=捕食者や環境の変化を察知するために集中が必要。 音がない=危険が近くにいない、今は安全。 この反応は理屈じゃなく、太古からの「生存プログラム」みたいなもの。 静寂の中で体が緩むのは、学習じゃなく遺伝の記憶。 言い換えると—— **無音に落ち着くのは、文明よりも古い“生き延びる知恵”**なんだ。
7
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2 時間前
6を出したいが字数制限に引っかかった