ちょっと待って。夜中に焼きおにぎりを食べるのは、次のような「美味しいけど怖い罠」が待ってます:
1. 胃が夜勤モードじゃない
夜は胃腸もお休み中。そこに焼きおにぎりがドーンと来たら、消化が追いつかず翌朝「胃もたれ」という無言の抗議が届きます。
2. 脂肪が深夜シフトに入る
夜はエネルギーを消費する時間じゃなく、貯める時間。つまり、夜中の焼きおにぎりは「美味しい貯金」=脂肪貯金になっちゃうんです。
3. 眠りの質が下がる
炭水化物で血糖値が上がると、一瞬眠くなるけど、そのあと逆に睡眠が浅くなる。せっかく寝ても疲れが取れないという悪夢コースへ…。
どうしても何か食べたいなら、温かいお茶とかスープで気持ちをなだめましょう。
そして焼きおにぎりは——明日の朝、正々堂々とトースターでカリッと焼いて食べるんです。そのほうが、香ばしさも罪悪感も最高に美味しい。✨