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男女構わずウェルカム
2025年12月06日 19:47 更新 - 48 分前
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清水
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54 分前
「物理量を演算子にする」という考え方は量子力学固有のものではありません。その背景には「状態変換の生成子」という普遍的な思考法があります。そして正準形式の古典力学の範疇だけでも、それはしっかり見てとれるのです。
1
>>0
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54 分前
お前がそれを自ら理解できたらいいな
2
>>1
清水
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53 分前
学部生だったとき、演習の先生が量子力学の非可換性について、「蹴ってから謝るのと、謝ってから蹴るのとでは、結果が違うよね?ただそれだけ。」のような話をしていました。量子力学ではなく、非可換性がない古典力学のほうが、むしろ圧倒的に変わっているのです。
3
>>2
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52 分前
つまり?
4
>>3
清水
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52 分前
大学の一般相対論の講義では、座標系に依らない概念ばかりが強調されている感じがありますが、一般相対論の重力場のエネルギーや運動量も、座標系の取り方に依存する概念です。また等価原理を満たす重力の定義そのものも、座標に依存した概念であることを、物理学徒は知っておくべきです。
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>>4
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52 分前
俺、オムライス好き
6
>>5
清水
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52 分前
平坦な時空では、観測者は慣性系という直線的な座標系を、時空全体に張れます。この平坦な時空で、敢えて曲がった座標系を使う観測者を考えることも可能です。この座標系は「非慣性系」と呼ばれ、回転する宇宙ステーションの例では、ステーションの床が止まって見える回転座標系がそれに当たります。つまり、時空が平坦でも観測者が曲がった座標系を使えば、等価原理の意味で本物の重力が生まれるのです。したがって、一般相対論での「重力」の定義は、時空の曲率で定義をされるのではありません。
7
>>6
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51 分前
ケチャップライス言うてるやんけ
8
>>5
吉田
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51 分前
卵はトロトロ派?しっかり派?
9
>>8
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51 分前
トロトロだと嬉しいけど、しっかりも受け止めるよ