30代婚活女、先程仮交際の男性に別れを告げてきた話を適当に書くだけ

気になる

結婚願望はありつつも、仕事柄出会いもなく33を過ぎた私は転職を機に重い腰を上げた。 これから話す男性との出会いは結婚相談所だった。色々あったが割愛して、男性と仮交際している時の話をする。

一発目のお見合いでお互い好印象だったため、トントン拍子で仮交際へ 互いに酒が好きなので、デートでは軽くアルコールを嗜める場所を選ぶ事が多かった 海鮮の美味しい小粋な居酒屋を教え、洒落たオーセンティックバーを紹介してもらったりもした 会話のトーンが似ており、一方的な会話になることもなく、大変心地良かったと感じていた

昨今の話題の奢り奢られ論のようなものも発生せず、ご馳走になったらお返しをする、程度の薄らとした不文律で成立していたと思う

相手は私を大変よく褒めてくれた 一番嬉しかったのは毎回着けていたピアスを褒めてもらったことだ 自分に一番似合う物をご存じなのですね。そんな言葉がとても嬉しかった 私にとってはとても思い入れのあるピアスに注目されたことは、会話が弾むし、この上なく嬉しかったのだ 3回目のデートでのことだった 正直、もう真剣交際でも良いのかなと思い始めていた

ダラダラ書いてるけど誰か見てる？

みてるよん

続き気になります

お返しと言う訳じゃなかったが、私も相手を良く褒めた 無理に言葉にしていた訳じゃない。素敵だなと思ったことを素直に口にしただけで 例えば仕事の回し方、他人とのコミュニケーションで意識していること、日常のルーティン、将来設計 無意味な褒め合いなど好きではないから、本当に素敵だと思っていたし、かけられる褒めの言葉も的確で私をよく見ているなと思える物だった

ありがとう ベロベロに酒飲んでるから日本語おかしかったらごめん