その中でも私がそれで楽になるなら俺が受け止める、支えるって声をかけてくれて、だからこそたくさん精神的に頼ってしまいました
依存していたと思います
彼の時間をたくさん奪いましたし、交友関係にも制限をかけてきてしまいました
言い訳になってしまうかもしれませんが、時間をたくさん奪ってきてしまったのは家にいてもトラウマ起因の親への恐怖、外に出ようにも知らない人にまた後ろをつけられてしまっているかもなどの恐怖から彼にたくさん会ってもらっていましたし、通話もほぼずっと繋いでもらっていました。彼はそれでいいそれがいいと言ってくれることもたくさんありました。
交友関係の制限に関しては、まず彼は私の友人である彼にとって異性の同級生やクラスメイトと付き合う前と比較して話す頻度が多いと感じてしまったことや彼が男である自分もありたいが女の子にもなりたいと言っていたので同性間でのノリだろうがなんだろうが彼の男子友達が私に対して彼は俺のものだなどと張り合ってくることもあったからです。