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おろされたはずの十字架を また一人で担ごうとするのは 痛みを無くす事より大切な約束がそこにはあるから 悲劇のヒロインぶってるだけの あの日が可愛く感じるぐらい ここで浴びる朝日は暗く冷たい 眠りたい時に陽は昇り 起きたい時に月が笑う 秘密を全て打ち明けられたら あなたに全て話しができたら 朝からこんな覚めない悪夢に 魘される事もなかっただろうに
2025年12月20日 21:56 更新 - 1 時間前
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0
鈴木
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2 時間前
こういう詩作ってる人好き どう言う気持ちで書いたか補足ほしい
1
吉田
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2 時間前
詩人?
2
>>0
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2 時間前
駄文を読んでくださりありがとうございます どういう気持ちか、、、 変えられない過去を許されて生きる自分は幸せなはずなのに トラウマだけがあの日の幸せと約束を風化させないでくれるから 何度も自分で十字架をせおいなおしてしまうよなぁという 詩です
3
加藤
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2 時間前
笑ってるよ白いワンピースの長い髪に落ちてゆく影 それは誰ですか
4
斎藤
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2 時間前
この手の詩の疑問にちゃんと返す主初めてみたかも
5
>>3
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2 時間前
初めてしりました
6
>>4
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2 時間前
せっかく疑問というか欲しいって言っていただいたので
7
石川
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2 時間前
さいごのモニャモニャされることもなかっただろうになんてよむの
8
>>7
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2 時間前
うなされる
9
>>8
石川
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2 時間前
ありがとう