誰か怖い話聞かせて (ヒトコワでも､オカルトでも)

お、俺の…あ、あ、あ…

猫 洗濯機で回す

小学生の頃､私はよく石を蹴りながら帰ってて そんなある日､蹴った石を向かいから歩いてくるおじいさんに当ててしまった事があった すると､おじさんは私を見るなり一直線に向かって来てこう聞いて来た ｢この道の『マンホールの数』数えたことあるか？｣って その場はそのまま走って逃げたから､どうなったか知らない

ランチャやってて、あれ？外真っ暗？

何があった､､､

それは雨の日のことでした。 私は遅刻しそうで自転車を全速力で飛ばしていました 腕時計を見て「まだ大丈夫いける」と思い今は車は使えないトンネルに入りました。 使う人が少ない為、電気も最小限で薄暗いトンネルでした。 私自身もそのトンネルが苦手であまり入りたくないのですが遅刻しそうなのでなに降りかまわず通りました。 「はー怖かった」と思い腕時計を見ると そこには腕時計がなかったんです。「完)

マッチ売りの少女の真実

聞きたい？

書いて