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魂の停留所であなたが来ないかと  待ちわびては時はたつ 花に水をあげましょう 自ら声をあげられないのだから 青白く染まる雲が退屈そうに 僕が崩れおちるのを見ていた 時計の針を回して遊ぶ 本当に時が戻ればいいのにと 薄く紅をひいた唇のように空は恋をする 海と結ばれ永遠を添い遂げる夢を見る 冬至の昼の短さに暖かさを感じる 夜の静けさと虫の声にそっと心委ねる 風は踊る誰よりも自由に 孤独を今日も抱いて
2025年12月22日 23:37 更新 - 51 分前
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0
山口
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1 時間前
ながー元ホンネ民??
1
>>0
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1 時間前
見てくれてありがとう 違うよ
2
>>1
山口
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51 分前
ちがったー( ノД`)…