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ポコチンハーレムと散弾銃
2026年01月23日 20:58 更新 - 1 時間前 (編集済み)
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1 時間前
硬い皮の中に眠っている鮫の肉は意外なほど柔らかい。ナイフで削ぎ落とす。 血の代わりに油が溢れ出して、ちょうどその時消防車のサイレンが通り過ぎた。 私は2日目の味噌汁を火にかけ、鬱屈とほこりまみれの部屋に暖房を入れる。 8年前のエアコンは起動までに15分間を要し、15分間唸り声だけをあげ続ける。 部屋で眠っていたハムスターの群れはその唸り声に耳を痙攣させたあと、また深く眠りについた。
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1 時間前
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1 時間前
熱い味噌汁をお椀に注ぐ時、ステンレスの鍋はジュッと音を立てた。 その後に味噌の焦げた匂いがして、良い香りだった。 私はそのまま味噌汁を一口飲んだ。 味噌の焦げた良い香りと味わいの乖離に腹立ち、全て流しに捨ててしまった。 漸く暖かい空気を送り始めたエアコンと、未だ眠っているハムスター達。 私の味噌汁を飲むというタスクは終了して、今日すべき事はもう何もない。 時間は朝の9時45分だった。 スーパーマーケットの開店が9時。そこで鮫の肉を買い、調理し終わったのが9時30分だった。 ハムスターは群れている。起きている個体はいないが、時折体を揺すっているのはいる。ハムスターは全部で82匹だ。 たま、ごん、さな、はね、むらさき、ようく、めんちょ、はまべ、くに、まさみ、ようこ、たつ、えん、ぽちょ、ちょちょ、さむ、ギョン、くね、あんさ、めるま、あかね、こうもり、つー、でる、もるこ、ちゅちゅ、べるこ、のーま、あんな、じゅりあ……… 私は敷物のようになっているハムスターの上にダイブし、飛び乗った。