■ 1. 読解と解答作成の基本姿勢
・伝わる解答作り:本文のつぎはぎはNG。要素を意識しつつ、解答単体で意味が通じるよう体裁を整える。表現未熟に注意。
・設問要求が最優先:全体を踏まえる前に、まず「設問のニュアンスはある程度理解してから解き、要求を満たす」ことが最優先。その後に繋がる部分を拾う。
・傍線の拡張と視野:傍線部はあくまで構成や結論などのヒント。段落を超えた必要要素の見落としに注意し、傍線は拡張して捉える。
・未活用部分への警戒:文章は基本的に余さず使うのだから、「全く使っていない段落・長い具体部」などがあればそこを使用する疑いをかける。
・論理の補強:本文の表現が分かりにくく自分が理解できているなら、論理が明瞭になるよう自分の言葉で多少補って分かりやすく構成し直す。ただし、自分の論理で考えるが、使って良いのは「主に本文の言葉」。
・分かりにくいことはなるべく書かない。読み取れないことは書かない。