「好」に関して、本義(元々の意味)について議論があるが、「母子が親しみ合う」意味ではないか、とされている。ここからの派生で、動詞として用いられる際に、「好き」の意味となったと考えられる。そのため、女へんなのは、本来母子間の愛情などを表していたからだと考えられる。
「嫌」に関しては、本義からして「うらむ」「きらう」「うたがう」などの意味があった。これについて明確に、なぜ女へんなのか、が記されているものが無かったのであくまで推測になるけど、例えば「嫉妬」に女へんが使われるのは、女性は「嫉妬深い」とか、「感情が豊かなものだ」というような意味合いが込められていることはある程度考えられ、そこから考えるに「嫌」に関しても、「感情を表す記号」として「女」が用いられているのではないか、と推測する