同課によると、別の容疑者の性的姿態撮影事件を捜査していたところ、男と交流サイト(SNS)で性的な動画を提供し合っていることを確認。今年5月8日、容疑者宅を捜索した際に押収したスマホを解析し、今回の容疑を特定した。
被害男児は主に小学生を対象とした民間の自然体験学習のイベントに参加。15人が参加し、容疑者を含む4人が引率していた。2人は同じ部屋に泊まっており、就寝中に犯行に及んだとみられる。
容疑者は当時、東京都内の保育園で保育士として働いていたが、自主退職している。容疑者のスマホには児童の性的な動画などが千点以上発見されており、県警が余罪を調べている。