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2025年10月28日 22:49 更新 - 2 時間前
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3 時間前
「球形の牛」 牛乳の生産量が低かったとある酪農家が地元の大学に手紙を書いて学術的な支援を求めた。様々な分野の教授たちが協力を約束し、理論物理学者がリーダーになることが決まった。農場で2週間かけて徹底的な調査が行われた後、教授たちは大学へ戻り、データがつまったノートをリーダーに預けた。後は報告書にまとめるだけだった。するとすぐに物理学者は農場へと逆戻りして、酪農家にいった。「解決策が見つかりました。まず球形の牛を真空状態においてください」
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3 時間前
「スコットランドの羊」 天文学者と物理学者と数学者がスコットランドで休暇を過ごしていた。列車の窓から眺めていると、平原の真ん中に黒い羊がいるのが見えた。 天文学者:なんてこった!スコットラドの羊はみんな真っ黒なんだね。 物理学者:違う違う。せいぜい何匹かが黒いだけさ。 数学者:(天を仰ぎながらやれやれという調子で、抑揚を付けて)スコットランドには、少なくとも1つの平原が存在し、そこに1匹の羊が居て、さらにこっち側の片面が黒いということが分かるだけさ。
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3 時間前
「モーテルでの火事」 エンジニアと化学者と数学者が古いモーテルの隣接した客室に宿泊していた。最初にエンジニアのコーヒーメーカーが出火した。彼は煙臭いので飛び起き、コーヒーメーカーのプラグを抜いて機械を窓の外に放り投げ、そしてまた眠りについた。 その夜しばらくしてから、化学者がやはり煙臭いので飛び起き、タバコの吸い殻が屑入れで燃えているのを見つけた。彼は独り言で、「ふむ、どうやって火を消そうか。燃料の温度を引火点より下げるか、燃えているものを酸素から引き離す、あるいはその両方を行えば良いが、それは水をかけることで達成できるな。」と言い、屑入れを拾い上げシャワー室に置いて蛇口をひねり、火が消えた後にまた眠りについた。 数学者は勿論、これらの火事を窓から眺めていた。だから、しばらく後に彼のパイプの灰がベッドシーツに火を付けた際にも少しも動じることはなく、「解決法の存在は既に証明済だ」とそのまま眠りについたのである。
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阿部
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3 時間前
忘れ物 患者『先生、私、ここに下着を忘れてませんでした?』 先生『いえ、忘れ物はなかったと思いますが・・・・』 患者『あらそうですか。なら歯医者かしら?』
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>>3
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3 時間前
これどういう事?
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2 時間前
「壁の耳」 ある男が広場で「ブレジネフは馬鹿だ!」と叫んだとしてKGBに逮捕された。 男は尋問官に「なぜ逮捕されたんだ? 表現の自由はないのか?」と尋ねた。 尋問官は答えた。「お前は指導者を侮辱した罪ではない。国家機密を漏洩した罪だ!」